変数名 = 計算式)変数とは、データを入れておくための名前がついた箱のようなものです。この箱に値を入れることを代入と言います。変数に値を代入するときは、変数名 = 計算式 というようにイコールを使います。
print の括弧の中に変数名を書くことで、箱の中の値を出力できます。
x という名前の変数に 10 という値を代入し、x の中身を出力するプログラムです。プログラムは上から順番に 行ずつ実行されます。同じ名前の変数に複数回値を代入すると、値が上書きされます。
x は 10 になり、print で出力されます。その後、x は 20 に上書きされますが、その値は使われないまま、さらに x は 30 に上書きされ、print で出力されます。print の括弧内に書く計算式や、変数代入のイコールの右側の計算式には変数を使うこともできます。
tate に、横の長さを変数 yoko に代入し、掛け算の計算式で面積を求めて出力しています。menseki に代入してから出力しています。次のクイズに取り組んでみましょう。ただし、もとから書かれているプログラムは消さずに、その続きを書くようにしましょう。
変数 ringo にはりんごの個数、変数 mikan にはみかんの個数が代入されています。合わせて何個か出力するプログラムを作成してください。
変数 x には、立方体の 辺の長さ が代入されています。 辺の長さが の立方体の体積を求めるプログラムを作成してください。ただし、立方体の体積は で求められます。