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リスト① リスト([ ]

リスト

リストを使うことで、複数個の変数(要素)をひとまとめにして扱うことができます。リストは、角括弧 [ ] で囲み、要素をカンマ , で区切って表します。

サンプルプログラム

プログラム

入力欄
 
出力欄
(入力なし)
実行ボタンを押してください
変数 a にリスト [3, 7, 2] を代入し、print でリスト全体を出力しています。

リストの添え字

リスト ai 番目の要素は、a[i] で読み書きできます。この i添え字)は 00 から始まるため、a[0] はリストの先頭を指します。

リストの添え字

サンプルプログラム

プログラム

入力欄
 
出力欄
(入力なし)
実行ボタンを押してください
リスト a00 番目、11 番目、22 番目の要素をそれぞれ出力しています。

エラーが発生するプログラム

プログラム

入力欄
 
出力欄
(入力なし)
実行ボタンを押してください
リスト a33 番目の要素は存在しないため、アクセスしようとするとエラーになってしまいます。

サンプルプログラム

プログラム

入力欄
 
出力欄
(入力なし)
実行ボタンを押してください
リスト a11 番目の要素だけ変更できます。

リストの連結

22 つのリストに対して足し算の記号 + を使うことで、リストどうしを連結できます。

サンプルプログラム

プログラム

入力欄
 
出力欄
(入力なし)
実行ボタンを押してください
リスト a とリスト b を連結して、新しいリスト c を作成しています。

サンプルプログラム

プログラム

入力欄
 
出力欄
(入力なし)
実行ボタンを押してください
リスト a の末尾に 37 を順番に追加しています。

リストの初期化

リストに対して掛け算の記号 * を使うことで、同じ要素を繰り返すリストを作成できます。この書き方はリストの初期化に便利です。

サンプルプログラム

プログラム

入力欄
 
出力欄
(入力なし)
実行ボタンを押してください
011 個だけ入ったリストを 1010 個繰り返すことで、要素が全部 0 の長さ 1010 のリストを作成しています。

サンプルプログラム

プログラム

入力欄
 
出力欄
(入力なし)
実行ボタンを押してください
繰り返すリストはどんなものでも構いません。

リストの入力

入力欄のある 11 行に半角スペース区切りで書かれているリストを読み込むには、list(map(int, input().split())) を使います。(入力を読み取るプログラムの書き方は難しいので覚えなくて大丈夫です。)

サンプルプログラム

プログラム

入力欄
 
出力欄
3 7 2
実行ボタンを押してください
10 20 30 40
実行ボタンを押してください
入力欄に半角スペース区切りで書かれている整数のリストを読み取って、変数 a に代入し出力しています。

リストの長さを要素数と言います。

サンプルプログラム

プログラム

入力欄
 
出力欄
3
3 7 2
実行ボタンを押してください
5
100 200 300 400 500
実行ボタンを押してください
7
11 22 33 44 55 66 77
実行ボタンを押してください
入力欄の 11 行目にはリストの要素数 n が、22 行目には半角スペース区切りで整数のリスト a の各要素が書かれているとき、リストの最後の値を出力するプログラムです。添え字は 00 から始まるため、最後の要素の添え字は ( 要素数 )1(\text { 要素数 }) - 1 となります。

クイズ

次のクイズに取り組んでみましょう。ただし、入力欄を読み取って変数に代入するプログラムはもとから書いてあります。その続きを自分で書いてみましょう。

クイズ

入力欄の 11 行目にはリストの要素数 n が、22 行目には半角スペース区切りで整数のリスト a の各要素が書かれています。ただし、リストの長さは奇数です。リストの真ん中の値を出力してください。

プログラム

入力欄
 
出力欄
正答
3
3 7 2
実行ボタンを押してください
(正答を取得中)
5
100 200 300 400 500
実行ボタンを押してください
(正答を取得中)
7
11 22 33 44 55 66 77
実行ボタンを押してください
(正答を取得中)