[ ])リストを使うことで、複数個の変数(要素)をひとまとめにして扱うことができます。リストは、角括弧 [ ] で囲み、要素をカンマ , で区切って表します。
a にリスト [3, 7, 2] を代入し、print でリスト全体を出力しています。リスト a の i 番目の要素は、a[i] で読み書きできます。この i(添え字)は から始まるため、a[0] はリストの先頭を指します。
a の 番目、 番目、 番目の要素をそれぞれ出力しています。a の 番目の要素は存在しないため、アクセスしようとするとエラーになってしまいます。a の 番目の要素だけ変更できます。 つのリストに対して足し算の記号 + を使うことで、リストどうしを連結できます。
a とリスト b を連結して、新しいリスト c を作成しています。a の末尾に 3 と 7 を順番に追加しています。リストに対して掛け算の記号 * を使うことで、同じ要素を繰り返すリストを作成できます。この書き方はリストの初期化に便利です。
0 が 個だけ入ったリストを 個繰り返すことで、要素が全部 0 の長さ のリストを作成しています。入力欄のある 行に半角スペース区切りで書かれているリストを読み込むには、list(map(int, input().split())) を使います。(入力を読み取るプログラムの書き方は難しいので覚えなくて大丈夫です。)
3 7 2
10 20 30 40
a に代入し出力しています。リストの長さを要素数と言います。
3 3 7 2
5 100 200 300 400 500
7 11 22 33 44 55 66 77
n が、 行目には半角スペース区切りで整数のリスト a の各要素が書かれているとき、リストの最後の値を出力するプログラムです。添え字は から始まるため、最後の要素の添え字は となります。次のクイズに取り組んでみましょう。ただし、入力欄を読み取って変数に代入するプログラムはもとから書いてあります。その続きを自分で書いてみましょう。
入力欄の 行目にはリストの要素数 n が、 行目には半角スペース区切りで整数のリスト a の各要素が書かれています。ただし、リストの長さは奇数です。リストの真ん中の値を出力してください。
3 3 7 2
5 100 200 300 400 500
7 11 22 33 44 55 66 77