sum() min() max())関数とは、プログラムをひとまとめにして後から呼び出せるようにしたものです。よく使う処理を関数にまとめておくことで、同じ処理を都度書く代わりにその関数を呼び出すだけで済むようになります。
組み込み関数は Python 側であらかじめ用意されている関数のことです。これまで使用してきた input() や print() も組み込み関数の一種です。関数を呼び出すには、関数名の後に丸括弧 ( ) を付け、その中に引数(関数に渡す値)を指定します。
sum() 関数sum() 関数は引数に与えられたリストの要素の合計値を返す組み込み関数です。
a の合計値を sum(a) で求め、その結果を変数 goukei に代入しています。最後に print で合計値を出力しています。min() 関数・max() 関数min() 関数は引数に与えられたリストの要素の最小値を、max() 関数は最大値を返す組み込み関数です。
a の最小値を min(a) で、最大値を max(a) で求めて出力するプログラムです。次のクイズに取り組んでみましょう。ただし、入力欄を読み取って変数に代入するプログラムはもとから書いてあります。その続きを自分で書いてみましょう。
n 人のプレイヤーがゲームで遊びました。リスト tokuten はそれぞれの最終得点を表します。得点が最も離れている 人の得点差は何点ですか?
2 10 20
5 30 20 50 10 40
5 1742 2341 8432 1290 5723