def 関数名(引数):)def 関数名(引数): と書き、関数に含める処理をインデントすることで、オリジナルの関数を定義できます。
aisatsu という名前の関数を定義しています。この関数では、引数 namae を受け取り、print で挨拶を出力します。関数を呼び出すときに引数として名前を渡すことで、異なる名前で挨拶が表示されます。関数の処理内で return 計算式 と書くことで、計算式の計算結果を関数を呼び出した側に返すことができます。
rippoutai_taiseki という名前の関数を定義しています。この関数では、引数 x を受け取り、その立方体の体積の値を return 文で返します。関数を定義すると、同じ処理を使いまわせるだけでなく、処理に名前を付けられるというメリットもあります。x * x * x とだけ書かれているとなぜ x を 回掛け算しているのか分かりにくいですが、rippoutai_taiseki と名前をつけることで、立方体の体積を求めようとしているのだとすぐに意味が分かります。
次のクイズに取り組んでみましょう。ただし、入力欄を読み取って変数に代入するプログラムはもとから書いてあります。その続きを自分で書いてみましょう。
入力欄の 行目にはりんごの税抜き価格、 行目にはみかんの税抜き価格、 行目にはぶどうの税抜き価格がそれぞれ整数で与えられます。消費税率は です。 種類の果物を 個ずつ買ったときの税込み価格の合計値を出力するプログラムを作成してください。
ヒント:答えを小数ではなく整数で表すため、税込み価格を計算するときに kakaku // 10 を使います。
100 200 300
150 250 350
1000 5000 10000